きみのために○○した!きみのいうように○○した!
きみのためならなんだってした!

って言われてもこちらに伝ってないんだから、自分はそれくらいなんだって思いながら言ってるなら馬鹿馬鹿しい独白でしかない

できうる範囲でなんだってしたからといってわたしのなかで価値がやたらあがるわけじゃなし
きみがどうわたしに尽くそうが、そのどれもがわたしに響かなかったんだからしょうがない
でもなにが足りなかったのかなんてわからないんだろうなぁ
だからこそ離れるんだけど、それすらもわからないんだろう