まとせいけん

馬子 推古天皇 たいしが亡くなる(舒明)
←いるか、えみし台頭
←643やましろのおおえのおう亡くなる inいかるがのみや
こうとく(せっつ) なにわ(ながらのみや)
645いっしのへん 元号はじまる たいか一年
皇太子 なかのおおえのおうじ
うちつおみ なかとみのかまたり
さだいじん あべのうちまろ
うだいじん そがのやまだのいしかわまろ
くにはかせ たかむこのげんり
646かいしんのみことのり
こうちこうみんせい 豪族にはじきふ
はんでんしゅうじゅ 方針
地方行政 国 ぐん(ひょう) 里
ぬたりのさく
いわふねのさく

さいめいてんのう
あべのひらふ→えみし(あきた、つがる)(みしはせ)
660くだらバイバイ(唐と新羅による)
つくしのあさくらのみやで斉明天皇ばいばい
なかのおおえのおうじがしょうせい
663はくそんこう(とうの水軍)
防人、水城、とぶい、ちょうせんしきやまじろ
北には大野城
南にきいじょう
近畿に高安城
対馬に金田城
てんじてんのう
おうみりょう
なかとみのかまたり(たいしょくかん、ふじわらせい)
670こうごねんじゃく
しせいのただしい